エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セキュリティ担当者に心の平和を--ウィズセキュア CISOが考える「生きがい」の見つけ方
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セキュリティ担当者に心の平和を--ウィズセキュア CISOが考える「生きがい」の見つけ方
フィンランドを拠点とするWithSecureで最高情報セキュリティ責任者(CISO)を務めるChristine Bejerasco... フィンランドを拠点とするWithSecureで最高情報セキュリティ責任者(CISO)を務めるChristine Bejerasco氏は現地時間5月28日、CISOが抱える悩みについて同社カンファレンス「SPHERE24」で講演した。 CISO就任から526日が経過すると同氏は述べ、白髪が増え始めたのも時期的に一致すると自嘲気味に語る。サイバーセキュリティ業界で20年働いてきたが、CISOとなったわずか1年半は、改宗したのではないかと思えるほどの影響を与えたという。 かつて最高技術責任者(CTO)だった同氏は、当時経験していたサイバーセキュリティ製品・サービスの構築とサイバーセキュリティプラクティスは全く別物だという。サイバーセキュリティの実務では絶対的なものはなく、それ故にリスク管理と呼ばれると同氏は述べる。 小さな漸進的な改善を喜ぶことができる職務ではあるが、重大なインシデントや組織にお