出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

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金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

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  1. 特定できない、又は、特定しない人又はもの、ある~、だれかどれか
  2. 謙遜した自称、それがし

語源

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  1. Axel Schuessler, ABC Etymological Dictionary of old chinese, University of Hawaii Press, 2006, p. 391.

日本語

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発音(?)

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接頭辞 

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  1. (ボウ)はっきりと特定されないと言う意味を含む語を形成する。
  2. (婉曲、人・組織・ことがらに用い)うすうすは感づいているが、名を出すことがはばかられる者に対する語を形成する。

熟語

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中国語

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*

代名詞

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  1. 某、ある

熟語

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朝鮮語

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*

名詞

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  1. 某、ある

熟語

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ベトナム語

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*

代名詞

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  1. 某、ある

コード等

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