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iPhoneの「リマインダー」でスマートリストを使用する
リマインダーApp では、スマートリストを使ってリストを越えて項目を簡単にフィルタできます。カスタムのスマートリストを作成して、タグ、日付、時刻、位置情報、フラグ、および優先順位でフィルタされた項目を自動的に含めることができます。複数のタグ(「#ガーデニング」や「#用事」など)を選択して、ほかのフィルタと組み合わせることもできます。
注記: このガイドで説明する「リマインダー」のすべての機能は、アップグレードされたリマインダーを使用する場合に利用できます。その他のアカウントを使用しているときは、一部の機能を利用できません。
デフォルトのスマートリストを使って項目を自動的に整理する
デフォルトで以下のスマートリストを表示できます:
今日: 今日に予定されている項目および期日超過している項目
日時設定あり: 日付または時刻が設定されている項目
フラグ付き: フラグ付きの項目
実行済み: チェックマーク付きの項目
自分に割り当済み: 共有リストで自分に割り当てられている項目
Siriからの提案: 「メール」と「メッセージ」で検出された提案の項目
すべて: すべてのリストのすべての項目
デフォルトのスマートリストの表示、非表示、並べ替えを行うには、 をタップしてから「リストを編集」をタップします。
カスタムのスマートリストを作成する
「リストを追加」をタップし、名前を入力し、カラーとアイコンを選択してから、「スマートリストに変換」をタップします。
1つ以上のフィルタをタップし、選択したフィルタのいずれかまたはすべてに一致する項目を含めます。タグ、日付、位置情報などでフィルタできます。
リストをスマートリストに変換する
リストを変換すると、リストの項目がデフォルトのリストの最上位レベルに移動し、スマートリスト名のタグが付けられます。
注記: 共有リストは変換できません。
変換したいリストを表示します。
をタップして「リスト情報を表示」をタップし、一番下までスクロールしてから、「スマートリストに変換」をタップします。
スマートリストに項目を追加する
リストを選択し、「新規リマインダー」をタップしてから、テキストを入力します。
追加した項目にはスマートリストの属性が継承され、デフォルトのリストに保存されます。